[RJ261719] 傷心中のチョロ系お姉さんに媚薬を飲ませてホテルへお持ち帰り♪

[RJ261719] 傷心中のチョロ系お姉さんに媚薬を飲ませてホテルへお持ち帰り♪

523.4MB

RapidGator(Premium) DJSOUND-190817-RJ261719-2F226574_1.rar ( MB)
KatFile DJSOUND-190817-RJ261719-2F226574_1.rar ( MB)
1Fichier DJSOUND-190817-RJ261719-2F226574_1.rar ( MB)



 
Information:
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ261719.html

 

CV:そらまめ。 
 
■内容 
キス・パイズリ・オナニー・キメセク・フェラチオ・口内射精・中出し 
(効果音あり・なし差分あり) 
(WAV/MP3同梱) 
 
■総時間 
約49分 10トラック 
 
■あらすじ 
《あなた》はバーで、お姉さん「安堂 律子」とふたりで飲み交わしています。 
律子は男性に二股されて振られ、傷心中のご様子。 
そんな彼女のグラスに、《あなた》はこっそり媚薬を仕込み、ラブホテルへ。 
 
目覚めた律子は、はじめは困惑するものの、徐々に体が火照る自分に気づきます。 
さらに、自身も媚薬を飲んだ《あなた》は、絶倫状態に! 
ふたりの激しい夜が始まるのでした。 
 
■01.バーでの乾杯 
 
「もう最悪だったの! 聞いてる? ……そう、振られたのはショックだったけど、 
 何より二股掛けられてた事が、もう……情けなくて……しかも会社内でよ!?」 
 
「あなたは優しいのね、酔っぱらってる私の話を聞いてくれて…… 
 へぇ、あなたも経験あるの? 私と同じね」 
 
「え? おごってくれるからもっと飲んで良いって? そんなの悪いわ 
 ……そう? じゃあお言葉に甘えて、乾杯!」 
 
「このお店には特別なお酒があるの? へぇ、飲んでみたいわ! 
 ……綺麗なブルーのカクテルね。じゃあいただき……目を瞑ってって、何で? 
 魔法? ふふ、面白いわね、あなた。じゃあ、目を閉じるわ。魔法をかけて」 
 
「……もう良いの? あれ? ブルーだったのが、ピンク色のカクテルになってるわ、凄い魔法ね! 
 じゃあ、いただきます! ……あれ? 何だかクラクラしてきたみたい。 
 体が熱く感じる……何だか変な気持ち……」 
 
■02.ラブホテルで目が覚めて 
 
「ん……誰? 私の名前を呼ぶのは…… 
 って、ここホテル……!?」 
 
「私、今、凄く……あなたに触れたい……良い? 
 え? まずはキスから? そうよね……ちゅっ、ん、ふぅ、んっ」 
 
「ちゅっ、んっ、ちゅ……乳首なんかにキスしても良い? 
 ちゅっ、ふふ、可愛い乳首。キスだけじゃ勿体ないわ 
 んっ、ちゅうう、はぁ、はぁ、やだ、私が感じてきちゃう」 
 
「ふふ、最後にとっておいた場所もキスするわよ。 
 でももう、こんなに大きくさせて……私のキスで感じてたの? 
 嬉しいわ。じゃあ、ご褒美に、おちんちんにキスしてあげる」 
 
「ちゅ、くちゅ、くぷ……はぁ、はぁ、大きいのね、あなたのって。 
 でも、とても美味しいわ……じゅる、じゅるるるる 
 ちゅば、ちゅるる……ふふふ、ああ、美味しいわ」 
 
「ねぇ、私の胸も触って。服を脱ぐから……あん、急ぎすぎよ。 
 でも、何でかしら? もっと触れて欲しいって思うのは」 
 
「んっ、はぁ、はぁ、あぁん、乳首をそんなにクリクリしないでぇ♪ 
 余計に変な気持ちになっちゃう……胸でおちんちんをしてあげる♪」 
 
■03.律子のパイズリ&生挿入 
 
「ふふ♪ 挟んで、上下に動かすわよ。 
 はぁ、はぁ、んんっ、胸がこすれて……凄くエッチな気分に…… 
 あら、あなたも先走り汁が出てきてるわよ」 
 
「ああ、体が熱い……! あなた、あのカクテルにどんな魔法をかけたの? 
 今直ぐにもあたなが欲しいわ。あなたもそう思ってくれてるのね、嬉しいわ」 
 
「はぁ、はぁ、この硬くて大きなおちんちんが 
 私の中に入って来るのね……挿れるわよ♪」 
 
「んっ! 大きっ……! はぁ、はぁ、んんっ! 
 ああ、半分入ったかしら? 全部挿れたい……私の奥まで…… 
 はぁ、はぁ、んっ、凄く感じる……!」 
 
「動いて良い? って言うか、動きたいわ。体がムズムズするの……まだ駄目? どうしてよ。 
 ……私の熱を感じたい? もう十分でしょう? お願い、動かせて。もう我慢出来ないの!」 
 
「……んっ、ああ! 熱い塊が……はぁ、はぁ、んんっ! 
 私の奥を突いて……気持ち良い! あぁ! やだ、何でこんなに感じるの!? 
 凄く私の中が敏感になって……! はぁ、はぁ、ああ! 凄く、良い! 
 腰の動きが止まらない……! どうにかなっちゃいそう♪」 
 
* * * 
 
「んあ! ああ! そんなに突き上げられたら、またイッちゃいそう! 
 ひゃん! ああ、あああ、あなたのおちんちんが大きく……! 
 イク……イッちゃう! 止まらない……!」 
 
「イッて! 私もイキたいから……! お願い……! もう堪らないの! 
 あっ! あっ! あぁああ! 熱いのが奥に注がれ……! 
 え? イッたのに、まだ大き……? 私をイカせる為?」 
 
「じゃあ、イカせて……! 本当に苦しいの! 後少しで、イキそうなの! 
 あああ! また突き上げられて……! あ、ああ、イク、ああ、ああぁああああ!」 
 
「はぁ、はぁ、はぁ……二回も連続でイッタの初めて……」 
 
 
■04.律子のお掃除フェラ&オナニーアクメ 
 
「……あなたのを綺麗に舐めさせて♪ じゅぷ。じゅる、じゅるるるる 
 ちゅ、れろ、あむ、じゅぷじゅぷ。ああ、何で!? 
 また、体がムズムズしてきたわ……!」 
 
「あなたが欲しい……! あ、あなたのおちんちんを中に……欲しいの! 
 勃たせるから……くれる? うん、頑張るわ♪」 
 
「ちゅっ、はぁ、ん、ちゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅる、はぁ、はぁ……。 
 え? 私の蜜が滴ってる? や、そんな恥ずかしい事…… 
 おちんちん、もう良い? まだ? 早く欲しいの!」 
 
* * * 
 
「え? 一回自分でしてイッてみてって…… 
 そんなの恥ずかしいわ。そそられるの? 
 なら……する」 
 
「……んんっ! はぁ、はぁ、やっぱり凄く敏感になってる。……え? 二本入れるの? 
 ……あぁああ! はぁ、はぁ! 入ったけど、辛い……あなたのが欲しいわ」 
 
「分かったわよ、一回イケば良いのね。 
 んっ、ああ、ふ……んん! ああ、気持ち良い! 
 あなたに見られてると思うと、何だか感じちゃう♪」 
 
「んあ、はぁ、はぁ、やだ、自分でイクなんて……でも、でも指が止まらない……! 
 ああ、んあ! イク、あなたの目の前で、自分の指で……イッちゃう! 
 はぁ、はぁ、んっ、あん! ああ、イクよ……イクぅ……! 
 
「ほら、約束よ。今度は、あなたのを頂戴! 私の中に!」 
 
■05.律子と2回目の生セックス 
 
「早く……欲しい! 挿れるわよ……ああぁん! 
 やっぱり私変だわ! こんなに何回もイッても 
 あなたが欲しいなんて……♪」 
 
「ああ! いきなり挿れないで……! でも、気持ち良い……! とろけそう♪ 
 あなたのおちんちんが私の中で動く度に、こすれて、又違った感覚が……! 
 わ、私が動くから……ひぃん! そんな、突き上げないで! 又直ぐにイキそうになっちゃう!」 
 
「やめ、て……! 腰を持って上下に動かしながら突き上げないで……! 
 私、本当に、イキそうになっちゃう! だって、凄く気持ち良いんだもの!」 
 
「はぁ、はぁ、あぁ! また、波が来た……吞み込まれる……! 
 イク、イッちゃう……! ああ、あああ、んあ、んんっ、 
 ああ、あああぁあああ!」 
 
「はっ、はっ、はっ、はぁ、もう、今日は……え? あなたがイッてない……? 
 締まりが凄く良くなったって……あ、あ、イッたばかりだから、そんなに 
 激しくされると、あぁあああ! 熱い……! 
 
「あなたの精液……凄い量だわ。溢れてきてる♪」 
 
■06.さらに律子とバックでセックス 
 
「……ちょっと休憩しましょう? 
 え? いつも彼氏とはどんなセックスをしてたかって? 
 普通よ? お互いに奉仕したり、楽しむ感じだったわ」 
 
「そりゃ、色んな体位はしたわ。でも、それって普通でしょう? 
 ……あの、言いにくいんだけど、又体がムズムズしてきたの…… 
 何でなの……いつもはこんなに求める事なんかないのに……」 
 
「あなたのおちんちんを元気にさせたら良いのね? 
 じゅぷ、じゅるる、ぐぷ、れろ……ちゅぷ、ちゅるる、 
 ちゅっ、んっ……大分元気になってきたわ♪」 
 
「ぐぷ、んっ、じゅぷじゅぷ、はぁ、はぁ、ちゅるる、 
 じゅる……どう? 今度はバック? 嫌いじゃないわよ。 
 むしろ好きな体位だわ」 
 
「ねぇ、挿れて。早く……お尻の穴が丸見えって、そんなのどうでも良いから! 
 私の中に挿れて! あ、ああ、入って来る……! あなたの太くて熱いものが 
 んっ! んんっ、んっ! ああ、気持ち良い……!」 
 
「あん♪ 胸をギュって握らないで。ああ! 乳首、摘ままないで、そこ感じるの……! 
 あん! 奥まで届いてる! もっと、もっと激しく突いて!」 
 
「はぁ、はぁん! 良い、良いよぉ! んあ、ああ、あなたを感じる……! 
 気持ち良い……もっと、もっと気持ち良くなりたい……はぁ、んっ、 
 あなたのが私の中で大きくなってきてる。イキそうなの?」 
 
「いつも私が先にイッてるから、先にイッて良いわよ♪ 
 え? 私が先にイッた方が締まって気持ち良い? 
 ふふ、光栄ね」 
 
「ああ、ああぁあ、やだ、波が又くるよぉ……素直にって言われても、 
 でも、あぁ、ああ、や……イク、イッちゃう……! 
 まだイキたくないのに、あぁ、はぁ、はぁ、あああぁあああ!」 
 
「はぁ、はぁ、はぁ……ね、ねぇ、あなたの舐めさせて……♪ 
 ん、れろ……ちゅく、じゅるる。じゅぷ、じゅぷ、れろ…… 
 はぐ……ちゅっ、ん、ちゅるる、ちゅ、じゅる……れろ、んんっ……」 
 
■07.さらに律子と正常位でセックス 
 
「あん、押し倒さないで……正上位で? 優しくする? 
 分かったわ。でも、これで、んん! 一気に挿れないで! 
 はぁ、はぁ、心の準備が……」 
 
「はぁ、はぁ、んあ! ちょっ、いきなり強く突かないで! 
 そうやって私の反応を楽しんでるでしょう? 
 嘘。絶対に楽しんでるわ。なら、私だって……」 
 
「はっ、うん、んん、ふぅ、んっ! どう? 私の腰の動きは…… 
 ね? 気持ち良いでしょう? 別れた彼もそう言ってたわ」 
 
「やん、あぁあ、はぁ、はぁ、んんっ! お、奥に当たって……ああ! 
 子宮口に当たってるのが分かるわ……! お願い、優しく……うっ!」 
 
「……あ、もしかして、カクテルにあなた……あぁん! 
 え? び、媚薬を入れたの!? 少しって…… 
 それで私の体が変に反応しちゃうのね」 
 
「そりゃ、怒るわよ! でも……そこまで私に魅力を感じてくれたのは嬉しいわ。 
 許す訳じゃないけど……今度は、立場を逆にしてあげるわ」 
 
■08.押し倒されてごっくんフェラ&騎乗位 
 
「押し倒される感覚はどう? 嬉しい? 
 私が良いって言うまで、出しちゃ駄目よ。 
 可愛いおちんちん。舐めてあげる♪」 
 
「じゅるるる、じゅぷじゅぷ、ぐぷ……れろ……はむ。 
 くちゅ、ちゅっ、ふふ、先走り汁が出て来たわよ……♪ 
 気持ち良いのね」 
 
「じゅぷ、かぷ、んっ……れろ、じゅるる! ずぞっ! 
 ……出したいの? まだよ、もうちょっと我慢してね♪」 
 
「ちゅっ、じゅる、くちゅ、じゅぽ、んっ……ほら、もう良いわよ。 
 いつでも出しても……じゅるる、じゅぷ、はむ。んんっ! 
 ん……ゴク、ゴクン」 
 
「大分薄いのが出たわね。これまで私の中に溢れるほど 
 出したものね……あら、でもまだ元気ね……もしかして…… 
 やっぱりそうなのね、あなたも媚薬を飲んだのね……」 
 
「上に乗って欲しい? 仕方ないわね…… 
 ん……挿れるわよ。んんっ! ああ……少しずつ入って来るわ。 
 大きくて熱いのが、ああん♪」 
 
「じゃあ、動くわよ……ん、はぁ、んんっ、はぁ、はぁ、 
 大分してきたから……ちょっと休みがてらするわね。 
 そんなの駄目? そんな事言われても、疲れてるは本当だし…… 
 んん! やめ、んあ! そ、そんなに強く……突かない……で……!」 
 
「媚薬のせい? 頭が少しボーっとするのは……ああん! 
 はぁ、はぁ、んっ! そんなに激しく、動かさないで……」 
 
「いやぁん、乳首をそんなに弄ばないでぇ……そこ弱いの…… 
 やん、だから、強く乳首を摘ままないで! それだけで感じちゃ…… 
 あん、口に含んで甘噛みなんて……」 
 
「駄目……! ただでさえイキそうなのに……! 乳首でイキたくないわ! 
 あぁん、やめて、突き上げながら乳首だなんて……そんなの反則よ……! 
 
「ああ! 乳首をそんなに舐めないで! 乳首でイクのいやぁ! 
 あ、ああ、カリって噛まないで! 胸なら、優しく揉んで……違う……! 
 揉みくちゃじゃなくて……んっ! あぁあ、乳首をつねらないで……!」 
 
「ひゃあん! いきなり挿れるなんて……イッちゃう! 
 あああ、本当に、イッちゃう……! いや、あ、ああ、イクぅ……! 
 あ、はぁ、はぁ! んっ! あっ、あっ、ああ、ああぁああああ!」 
 
「苦しい……! はっ、はっ、はぁん、中を 
 グリグリされるの、嫌ぁ……! か、感じるけど…… 
 え? 自分がまだイッてないから?」 
 
「やぁ、イッたばかりなのに……! あっ、あっ、そんなに強く…… 
 ああ、イッたばかりなのにぃ……! はぁ、はぁ、んんっ、お願い…… 
 一度抜いて……く、口でイカせてあげるから……!」 
 
「んっ、はぁ、はぁ、ありがとう……口でするわよ。 
 はむ、じゅる、じゅぷ、じゅるる、れろ……ちゅっ。 
 ああ、熱い……硬くて美味しい……♪」 
 
「んん、ちゅっ、れろぉ……あむ、じゅる、じゅるる、じゅっ、 
 もうイキそう? いつでも良いわよ。私が口で受け止めてあげる。 
 はぁむ、ちゅる、じゅるるる、じゅる、ん、んんっ、んんんんっ、ゴク、ゴクン」 
 はぁ、はぁ、大分出したから薄いけど、美味しいわ……♪」 
 
■09.ラストスパート♪ 
 
■10.次の約束 
 
CV:そらまめ。 
シナリオ:夜久珠姫 
グラフィック:白雪 
一部サウンド素材:OtoLogic – https://elii.cc/hp3a8t 
制作:Snow Prism