[RJ238169] ダメあま～ダメになるまでとろとろに甘やかされるばいのーらるっ～

゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*.。.*.。.*゜ 
 
貴方の可愛いお嫁さんの詩(うた)は、甘やかし上手なお嫁さん。 
ふわふわで柔らかな髪。ふにふにと柔らかく、優しい香りがする体。 
彼女の全てが甘くて、優しくて、とろけてしまう。 
 
そんな魅力的な彼女は貴方だけのモノ。 
貴方だけを愛して、貴方だけにご奉仕します。 
貴方が望むのなら、いけない事だって笑顔で受け入れてくれます。 
 
甘々なお嫁さんに、ダメになる程たっぷり甘やかされて 
心も体もとろとろに溶けてしまいましょう。 
 
 
【あま～いお嫁さんに、溺れてダメになる…そんなお話。】 
 
 
゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*.。.*.。.*゜ 
 
 
■トラックリスト■ 
 
 
〇track01 「あま～い朝」(耳舐め・首舐め・甘噛み)[07:31] 
 
穏やかな休日。ベッドの中でラブラブいちゃいちゃ。 
詩の柔らかな舌でお耳を愛撫されてしまう。 
 
『んちゅ…れろぉ。ねぇ、お昼ご飯に食べたいものある? 
…このままベロを食べていたいの、かな…?』 
 
 
〇track02　「あま～いご奉仕」(69・フェラ・ごっくん)[19:55] 
 
いちゃいちゃしている内に勃起してしまった貴方。 
詩の体に顔を埋め、その甘い香りを堪能しながらお口で奉仕される。 
 
エッチなお汁は全て愛する彼女のお口の中に…。 
 
『そんなにガッシリ掴まなくても逃げないよぉ 
　あむ、れる、ぢゅ……エッチなおしっこ、ピュッピュしちゃいそうなんだぁ』 
 
『あむっ、じゅる、んっ、ちゅぷ……おち〇ちんから気持ちいいお汁全部出そうね 
じゅぷっ、じゅるる、ちゅっ、んは……ちゅ……赤ちゃん汁ピュ～ってするの。』 
 
 
〇track03 「あま～い唇」(べろキス・授乳手コキ・赤ちゃん言葉)[17:08] 
 
忙しくて帰りが遅くなってしまった貴方。 
急いで帰っていると、家にいるはずの詩が駅で貴方を待っていました。 
貴方の事が心配で迎えにきてしまったと笑う詩。心配性な彼女と一緒に帰ります。 
 
残業で疲れた心と体は、詩の大きなおっぱいに埋もれて 
抱っこされながら、よちよちされて癒されましょう。 
 
『……抱っこしながらチュ～ぅ はい　分かりました 
ちゃんとただいまのベロチュー出来たね。偉いねぇ。よちよち。』 
 
『両方のおててでおち〇ちん抱っこしてあげまちょーね。 
　おち〇ちん偉いね～ おち〇ちん頑張ったね～』 
 
 
〇track04「あま～い味」(キス・だいしゅきホールド)[18:29] 
 
夕食に貴方の好きなメニューを作ってくれた詩。 
口移しで食べさせてくれます。 
 
詩の愛情たっぷりの料理・詩のふわふわの唇の味わっているうちにスイッチが入ってしまう貴方。 
熱い料理を冷ましている間に、詩の体を味わいましょう。 
 
貴方の体に脚を絡めて、だいしゅきホールドで繋がり 
詩の中にたっぷりと…。 
 
『……おち〇ちんパンパンしたい?そうだね。いいよぉ。 
どーぞ　嵌めてください旦那様』 
 
『しゅきだよ　ピュッピュの準備しよーね 
　しゅきしゅきしゅきしゅき……だいしゅき～ 』 
 
 
〇track05「あま～い香り」(匂い・淫語・唾液交換・しゅきしゅきえっち)[21:47] 
 
寝る前に詩の甘い香りを嗅がないと、眠れなくなってしまった貴方。 
香りを堪能しながら、頭をなでなでしてもらう。 
 
いやらしい言葉が聞きたいという貴方の望みを叶えるために 
エッチな言葉で貴方を誘惑して…。 
 
『んちゅ…。詩さんとずっとキスしてたいんだぁ? 
　うふ、息できなくなっちゃうよぉ はむ…んじゅる。』 
 
『あぁん、お顔トロトロで可愛いねぇ。 
　んっ、あまあまセックス、好きだもんねぇ。んちゅ…じゅるるる。 
　チ〇ポとオマ〇コでラブラブしながら唾液交換するの、大好きだもんねぇ…んっ。ちゅぅ。』 
 
 
総時間　1時間25分 
 
○48khz/24bit wav 【★ハイレゾ】 
○48khz/128kbps mp3 
○SEなしverは同梱されておりません。ご注意ください。 
 
 
゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*.。.*.。.*゜ 
 
 
制作:りんご晴れ 
CV:沢野ぽぷら　  
シナリオ:トキベ様  
イラスト:織田non様　  
 
 
゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*.。.*.。.*゜ 
 
 
甘くて、柔らかくて、優しい、貴方をダメにする為の愛のおんせい。