[RJ216990] ささやき彼女21

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*シリーズご購入者の方へご注意 
 
ナンバリングタイトルではありますがキャラクターは別となっております。 
予めサンプルなどでご確認の上、ご購入下さい。 
 
 
<作品紹介> 
 
久しぶりの連休。 
朝起きると、隣で彼女(職場の上司)が微笑んでいた。 
 
「ん…… 起きたみたいだね、おはよう……」 
 
彼女はいつになく機嫌がいい。 
だけど、昨日は何があったんだっけ? 
お酒をたくさん飲んでしまって、よく覚えてない……。 
 
「なんで上機嫌か、思い出しなさい」 
「ええ、思い出すの。だって、君が原因だからね」 
 
『厳しい上司』が、自分の腕の中で、『可愛い彼女』になってゆく。 
熱い吐息がかかるような距離で、彼女のささやき声だけが響く、冬の朝の物語。 
 
 
トラック1(25:24) 
お酒を飲んで、昨日の夜の記憶があいまいだけど、彼女はなんだか上機嫌。 
昨日、二人で乱れた証を、彼女は丁寧に舐めとっていく。 
冬の朝の、あたたかい布団の中で、舐めしゃぶる音と、囁き声だけが響く。 
 
「朝からそれじゃ大変でしょ?スッキリさせてあげるから……」 
「ひどい味よ?なんならキスして確かめてみる?……ふふ、残念」 
「んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……ふふ、じゃあちゃんと気持ちよくなれるように、一緒に根元もいじってあげる……」 
 
トラック2(21:22) 
一度フェラで抜かれたあとで、彼女の作った朝食を食べる。 
裸のままでいたら、布団をかけてくれた。密着して座っていたら、昨日のことを思い出してきた。 
寒くないようにくっついて、耳元で囁かれながら、少しずつ彼女を「女」にしていく。 
 
「風邪ひいたらダメよ?ほら、せめて布団、ブランケット代わりにして。一緒に入ればあったかいでしょ?」 
「ぁ……んっ。悪戯っ子ね。……いいよ、今度は君の番。気持ちよくして?」 
「君の前なら、ただの女になるから……」 
 
トラック3(21:32) 
長く、ゆったりとした愛撫のあとで、もう一度彼女と繋がる。 
少しだけ強引にすると、彼女はどんどん乱れていく。厳しい上司の顔が蕩けきって、余裕なく求めはじめた。 
耳元に、密着した彼女の吐息を感じながら、一緒に上り詰めていく。 
 
「シちゃう?……うん、わかった。いいわよ、ほら……おいで?」 
「あ、んぅ……ちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……本当に驚いてばっかり。こんなの覚えたんだ……」 
「ち、が……違う、って、本当に……余裕無い、無いから……頭の中、パチパチって、小さいのずっと続いてるの……」 
 
 
CG・鳩矢豆七 
声優・秋野かえで 
演出・astu 
シナリオ・癖毛爆男 
制作・ajaib suara