[RJ212467] 僕はペット?―二人のお姉ちゃんからエッチに迫られる日々―

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僕はペット?―2人のお姉ちゃんからエッチに迫られる生活― 
 
〇●キャラクター●〇 
奈津美(なつみ):25歳、主人公の従姉、主に成人女性と年下男性との恋愛小説を書いて人気の小説家。 
重度のショタコンであり、主人公を自分のペットにするために日々画策中。隠れ巨乳。 
 
由加里(ゆかり):24歳、主人公の姉、職業OL、従姉の奈津美とは幼いころからの親友。 
当然彼女がショタコン気質なことも知っており、弟の優希を守るために身を挺して防波堤になろうとするが、 
自分も弟のことを異性として意識していることに気づいてしまう。巨乳。 
 
 
〇●音声内容●〇 
 
(1).奈津美お姉ちゃんとあまあまキス 
 
奈津美「ほーらシコシコ♪え、もうちょっと強くして欲しいって?」 
奈津美「そうなんだ・・・こんな強くシゴいてもおち○ちん痛くないんだ、むしろ気持ちいいなんて」 
奈津美「男の子って不思議・・・え、あ、も、もちろん知ってたわよ。お姉ちゃんだもん。」 
 
奈津美「シコシコシュッシュ、シコシコピュッピュ♪ああ、おち○ちんなんだか膨らんできたあ。」 
奈津美「先っちょの赤いところがパンパンになって、出ちゃいそうなの?」 
 
奈津美「すごいね、こんなにおち○ちんビクビクンしてる、さっきまでおち○ちん触られたこともなかったんだよね?なのにもうこんなに逞しくなっちゃって・・・」 
奈津美「なんだか変、おち○ちんシコシコするだけだったのに、お姉ちゃんもして欲しくなっちゃう・・・」 
 
 
(2).由加里お姉ちゃんと一緒にお風呂 
 
由加里「お姉ちゃんのおっぱいでいっぱいいっぱい感じてくださいね?にゅく、にゅるるる、ぷにゅうん・・・」 
由加里「はあはあ、なんだかとってもエッチな気分です。夢の中でボクくんとエッチする時だってこんなすごいこと・・・」 
由加里「え、う、ウソですよ、お姉ちゃんがそんなエッチな夢を見るわけが・・・」 
 
由加里「ううう、ごめんなさい、ほんとはお姉ちゃん、君とこんなエッチなプレイをしている恥ずかしい夢を何度も何度も見たんです・・・」 
由加里「くすん、こんなエッチなお姉ちゃん、キライですか?」 
 
由加里「ふむう、むちゅうううう、あ、いきなりキスなんて、えええ、エッチなお姉ちゃんも大好きなんて、そんなこと言われたら・・・」 
由加里「私、むにゅううううん、んっ、んふうううう、ぷはあ・・・」 
 
 
(3).二人のお姉ちゃんとあまあまセックス♪ 
 
奈津美「しようがないよね、二人のお姉ちゃんからおっぱいとおち○ちんを攻められたら」 
奈津美「ふむう、ちゅうううう、さ、はやく出して、お姉ちゃん君のおち○ちんミルクの味が忘れられないの。」 
奈津美「お願い、いっぱい飲ませてえええ・・・はああああ、ちううううううう・・・」 
 
由加里「んん、んんんんんん、君の身体ピクンピクン震えてますう、見せてください、君の気持ちいいお顔、お姉ちゃん君のイクときの顔大好きい・・・」 
奈津美「ん、はあああ、一日ぶりのおち○ちんミルク、いっぱいドクンドクンしてえええええ、んああああああ、はあああああああああああああ・・・」 
     
奈津美「はあはあ、ん、コクン・・・」 
由加里「あ、奈津美さん、私にも、んんん、ちゅうううう・・・」 
 
奈津美「あん、由加里ちゃん、むうううう、んん、ぷはあ・・・」 
由加里「ん、君のおち○ちんミルクあいかわらずスゴイ量ですね♪こうして二人で分けてもこんなにいっぱい、ほんとに元気いっぱいなおち○ちんなんですから♪」 
 
 
(4).お姉ちゃんたちと一緒に温泉 
 
奈津美「うう、なんだか三人で裸んぼって、まだ慣れないかも・・・」 
由加里「ふふふ、でも奈津美さん、ボクくんのおち○ちんは大好きみたいですよ?」 
 
奈津美「ああ、もうほんとにエッチなおち○ちんだね、君。」 
 
奈津美「初めてのときはあんなかわいい○○おち○ちんだったのに・・・」 
奈津美「こんなにビクンビクンにして、チュッ・・・ふふ、感じやすいのは最初と変わらないみたい、お姉ちゃん、君のおち○ちん大好きになっちゃった・・・」 
 
奈津美「うう、まさか君の○○おち○ちんにこんなエッチなお姉ちゃんにされるなんて思わなかったわ、この責任は取ってもらいますからね、ちゅうううう・・・」 
由加里「うふふ、こんな素敵なお姉ちゃんが二人も君の虜になってるんですよ、まだ○○なのにこんなにお姉ちゃんの心をもてあそんで、とっても罪作りな子、ぎゅうううう・・・」 
 
由加里「もう離しません、君は一生お姉ちゃんたちのものですよ?むぎゅうううう・・・」 
由加里「さ、お布団に横になって、お姉ちゃんたちがしてあげます・・・」 
 
 
(5).エンディング 
 
奈津美「うふふ、ボクちゃんそろそろ帰ってくる頃かしら?」 
由加里「今日は早あがりらしいですから、もう着きそうですね。でもこうやって奈津美さんと二人で暮らすのってなんか新鮮です。」 
ずっと私、実家住まいでしたから、お父さんもお母さんも、奈津美さんと一緒ならということで家を出ることを許してくれましたし。」 
 
奈津美「あら、私もうちょうどスケジュール管理やいろいろしてくれるアシスタントが欲しかったの、その点由加里ちゃんは合格よ、私よりずっとしっかりしてるんだもん。お姉ちゃん?」 
由加里「むう、お姉ちゃんはやめてください、私の方が年下なのに・・・」 
 
奈津美「うふふ、でもボクちゃんにお姉ちゃんて呼ばれたときはすっごく嬉しそうだよ?昨日もあんなにいっぱい感じちゃって・・・」 
由加里「そ、それは・・・もう、奈津美さん意地悪です、くすん・・・」 
 
奈津美「あらあら、ごめんさい、でもこうして二人で一緒にいた方が、ボクちゃんが来たときにいろいろ便利でしょ?あ、チャイムが、ふふ、お帰りなさい♪」 
由加里「お帰りなさい、さ、早く上がって、今日もいっぱい私たちをかわいがってくださいね・・・」 
 
 
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【声優】 
奈津美:黒澤スミレ様 
由加里:茜ちょこ様 
 
【イラスト】 
群六様 
 
 
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