[RJ207751] 先生、わたし幻滅しました。尊敬なんてしちゃったの、ホント後悔してます…。~大人しいと思っていた教え子に射精管理×鞭打ち×床オナ指示されるお話~

[RJ207751] 先生、わたし幻滅しました。尊敬なんてしちゃったの、ホント後悔してます…。~大人しいと思っていた教え子に射精管理×鞭打ち×床オナ指示されるお話~

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Information:
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ207751.html

 

「可愛い教え子にお金を奪ってもらえるなんて。 
 マゾにはとてつもない幸せだよね…♪」 
 
 
■コンセプト 
大人しいと思っていた教え子に弱みを握られ、 
口止めの代償として射精管理をされるお話になります。 
最初のうちは敬語で接してくる教え子ですが、 
「…それと敬語も必要ないかな。 
 だって尊敬してないし(笑)」 
などと、次第に目上の人間に対しても 
タメ口を訊くような本性を現してきます。 
こちらを見下す言葉責め、スパンキング、床オナ指示、 
貢ぎ奴隷化といったものが中心の内容となっております…。 
 
 
■あらすじ 
(聞き手)は学校の教師。 
模範的な生活を送っていたのだが、 
ある日、ほんの出来心から 
女子更衣室に残されていた着替えに 
手を伸ばしてしまう。 
「…あ、あの、先生…ここで何をなさっているんですか…? 
 ここって、女子の更衣室…ですよね…」 
その現場を教え子の少女が目撃。 
しどろもどろになって弁解する(聞き手)に向かい、 
彼女は戸惑いながらもひとつの提案を持ちかけてくる。 
「その…他言しない代わりに、ちょっとした 
 わたしの”お勉強”にお付き合いいただけませんか…?」 
そうして少女の口から告げられた要求は、”男性の射精管理”。 
ネットで見て以来、強い興味を惹かれているという 
その行為を、少女は(聞き手)に対して要求してきた――。 
 
 
■トラック内容 
 
[01]プロローグ1「先生に相談して本当に良かったです…」(02分04秒) 
 
授業の後、聞き手(教師)は教え子の少女に呼び止められ、 
勉強に関する相談を受ける。 
大人しく真面目な少女に対して、聞き手も優しく応対。 
分からない点を丁寧に解説していく……。 
「その、もしご迷惑じゃなければ… 
 また…お勉強を見ていただいてもいいですか…?」 
 
 
[02]プロローグ2「先生のこと、すごく尊敬してたのに…っ」(05分49秒) 
 
前述のように、教師として模範的な生活を送っていた聞き手。 
しかしある日の放課後、ほんの出来心から 
女子更衣室に残されていた着替えに手を伸ばしてしまう。 
「…あ、あの、先生…ここで何をなさっているんですか…? 
 ここって、女子の更衣室…ですよね…」 
その現場を目撃してしまう教え子。 
しどろもどろになって弁解する聞き手に向かい、 
彼女はひとつの提案を持ちかけてくる――。 
 
 
[03]管理の始まり「ふふっ…先生のために通販で買ったんですよ、これ」(09分01秒) 
 
「射精管理」 
少女が興味を抱き、聞き手に提案してきた行為。 
教師生活を守るためにも、聞き手は要求を受け入れるしかなかった。 
翌日、少女が持ち出したのは男性用の貞操帯。 
「今日から先生にはこれを着けて、 
 普段の生活を送ってもらいますね…」 
「これからは、わたしの機嫌を損ねちゃダメです…。 
 わたしに逆らっちゃダメです…」 
「”保健体育”と”道徳”の授業、カラダを張って 
 可愛い教え子に学ばせてください…先生」 
教え子による教師の”管理”が始まった……。 
 
 
[04]1週間後_教え子による管理「わたし…とっても、とっても幻滅しちゃいました…♪」(10分15秒) 
 
昼間は何事もなかったかのように教師として振る舞い、 
放課後は空き教室で少女の管理下に置かれる――。 
そのような歪な日々が続く。 
「わたし…先生のあんな姿、初めて見ました。 
 普段の先生はもっと堂々としてて、明るくて。 
 クラスのみんなとも積極的に接してるのに…」 
「くすっ…男性としての大切な部分を 
 拘束されるだけで、こんなに変わっちゃうものなんですね?」 
大人しい少女の態度に、聞き手への幻滅の色が含まれ始める。 
「…本当にいい勉強になります。 
 結局、大人の男性なんてこういうモノなんだ…」 
 
 
[05]2週間後_教え子による支配「はぁ…もう呆れてます、わたし」(08分23秒) 
 
あろうことか教え子に鞭を振るわれ、苦悶に喘ぐ聞き手。 
だが、そんな聞き手に対する少女の反応は、 
次第にそっけないものへと変わっていく……。 
「…でもね、わたしはちょっと面白くありません…。 
 というか…幻滅を通り越して、もう呆れてます。 
 先生の底が見えちゃったんですよね…」 
「わたしが興味をそそられていたのは、 
 ”真面目な大人の男性”の性欲なのに…」 
「今の先生はサカりのついた動物にしか見えません(笑)」 
浴びせられるのは辛辣な言葉の数々。 
そう嘲笑しながらも、”まだひとつだけ興味がありました”と 
少女は更なる要求を突き付けてくる――。 
 
 
[06]3週間後_教え子による教育「今日からは先生の方がわたしに教育されるんです♪」(11分28秒) 
 
とうとう授業料と称する、教え子による金銭の搾取が始まった。 
「わたしは一切強要しませんし、 
 無理にそのお財布を奪い取るような真似もしません」 
「だって…わたし、か弱くて大人しい女の子ですから。 
 腕力じゃ男性に勝てるわけないし、 
 大きな声で怒鳴りつけるのも苦手です…」 
「なので…先生の”ご判断”に期待してます…♪」 
聞き手が自分に抗えないことを理解した上で、 
少女は”本人の意思で”お金を差し出させようと仕向けてくる――。 
 
 
[07]4週間後_教え子への従属「」(10分11秒) 
 
完全に教え子に従属させられた聞き手。 
少女はすっかりタメ口を利くようになり、こちらに対する敬意など微塵も感じられない。 
この日もご褒美と称した”射精許可”を出してくるのだが……。 
「…くすっ…くすくすくすっ♪ 
 男性には”床オナニー”っていうのがあるんでしょ?」 
「ほら、わたしは教室の椅子に座ってるから。 
 目の前の”床”を使って、好きなだけ気持ち良くなってね♪」 
聞き手は少女に触れることすら許されず、 
愛らしい異性がいる目の前でオナニーを強要されていく――。 
 
 
■製作 
製作:煩悩ストラテジ 
イラスト:ゴールデン 
ボイス:篠守ゆきこ 
(敬称略)