[RJ204206] センパイと付き合うとか…ちょっとナイです(笑)~キモオタの僕が彼氏持ち後輩コスプレイヤーの財布になるまで~

[RJ204206] センパイと付き合うとか…ちょっとナイです(笑)~キモオタの僕が彼氏持ち後輩コスプレイヤーの財布になるまで~

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■コンセプト 
悪女な後輩コスプレイヤー(彼氏持ち)に散々蔑まれた挙句、 
金銭を搾取されていくマゾ向け音声作品になります。 
カラダは一切許してもらえず、オナミから始まり 
「勝手にシコッてて(見てすらもらえない)」 
↓ 
「ご褒美に彼氏の精液を舐めさせてあげる♪」 
などと扱いのぞんざいさが増していきます…。 
 
 
■あらすじ 
(聞き手)は後輩の女の子に頼み込んで、 
好きなキャラのコスプレ姿で 
イベントの売り子をしてもらうことに…。 
最初は乗り気ではなかった様子の彼女だったが、 
イベントでの人気が上がるにつれて 
満更でもない、といった態度に変わってゆく。 
そこで(聞き手)は二人の距離を近づけるため、 
少しずつ彼女に言い寄ろうとするのだが――。 
「…あ~…んーと…。 
 その、そういうの困ります」 
「だって、わたし…カレシいますし」 
「先輩は…ねえ? 
 コスプレの楽しさを教えてくれたことには 
 感謝してますけど…付き合うとか、ちょっとナイです(笑)」 
さも当然のように彼氏持ちということを 
カミングアウトされた上、ばっさりと斬られてしまう結果に。 
しかし、それでも諦め切れない様子の(聞き手)を見て、 
彼女は耳を疑うような提案を持ちかけてくる――。 
「…お・か・ね♪  
 まずはお財布の中身を見せてください…♪」 
 
 
■トラック内容 
 
[01]プロローグ「ホント、興味ないです…」(01分54秒) 
 
「えっ?わたしにコスプレをして欲しい…ですか?」 
あるとき、(聞き手)は後輩の女の子に対し、 
即売会でコスプレ売り子をして欲しいと頼み込む。 
「えっと…申し訳ないんですけど、 
 わたしそういうことには興味なくって…」 
「それに、即売会?でしたっけ… 
 オタクな人が沢山集まるんですよね、それ…。 
 ホント、興味ないです…」 
だが、それを心底迷惑そうに拒絶する後輩。 
最終的には(聞き手)のしつこさに根負けして、 
渋々と引き受けることになるのだが――。 
 
 
[02]初めてのコスプレ「こういうのも楽しいかもしれません…♪」(02分22秒) 
 
イベント当日。 
コスプレ衣装に身を包んだ後輩は、 
諦めたように淡々と売り子をこなす。 
ところが、多くのオタクやカメコが 
自分の容姿に食いついてくる様子を受けて、 
少しずつ、少しずつ。 
彼女の中でコスプレへの興味が強くなっていく。 
「…そっかあ。 
 わたしのコスプレ姿って、意外と悪くないんですね」 
「あの人たち、隠そうとしてたけど 
 わたしのこと無茶苦茶見てましたし…♪」 
「…ん~、そうですねえ。 
 たまにはこういうのも楽しいかもしれません…♪」 
 
 
[03]ばっさりと…「わたし、"カレシいますし"」(02分39秒) 
 
それからというもの、後輩は自ら率先して 
イベント参加をするようになっていった。 
その様子を(聞き手)は同じ趣味に目覚めたのだと思い、 
二人の距離を縮めようと彼女に言い寄っていくのだが……。 
「…あ~…ん~と…。 
 その、そういうの困ります」 
「だって…わたし、カレシいますし」 
「先輩は…ねえ?  
 コスプレの楽しさを教えてくれたことには  
 感謝してますけど…付き合うとか、ちょっとナイです(笑)」  
 
 
[04]それでも諦めきれずに…「これなら仲良くするメリットはありそうです♪」(05分38秒) 
 
それでも諦めきれない様子の(聞き手)を見て、 
後輩は嘲笑とともに、耳を疑うような提案を持ちかけてくる。 
「あはは、そんなにわたしのコトが好きなんですかぁ。 
 どうしよっかなぁ~…」  
「…ああ、そうだ。  
 "お願い"を聞いてくれたら仲良くしたげてもいいですよぉ?」  
「…お・か・ね♪  
 まずはお財布の中身を見せてください…♪」 
 
 
[05]お金で繋がる関係「今さら逃げようとしても手遅れ…♪」(11分57秒) 
 
縁が切れることを恐れるあまり、 
まんまと後輩に金銭を貢ぐことになった(聞き手)。 
利用され、弄ばれていると知りつつも彼女の魅力に抗うことが出来ない。 
この日もささやかな"ご褒美"と引き換えに、 
財布の中身を根こそぎ奪われていく――。 
「ドキドキしますよね、先輩。 
 先輩みたいな童貞オタクは、お金でも積まないと 
 女の子とホテルになんて来れないんです♪」 
「…ああ、ダメですよ。 
 先輩からわたしに触れるのは一切NG。 
 だってカレシに怒られちゃいますもん…♪」 
「さあ、先輩。 
 "他のオトコの彼女"に貢いでください。 
 自分の意思で、わたしにお金を差し出すんです…♪」 
 
 
[06]もう何もしませんよ♪「くすっ…オタクってそういうの得意ですよね?」(09分00秒) 
 
後輩の都合のいい財布として扱われ続ける(聞き手)。 
ついには前述の"ささやかなご褒美"すら拒絶され、 
自分に無関心な後輩の前で、独り寂しく自慰を披露することになる……。 
「あぁ…わたし、忙しいので勝手にどうぞ? 
 くすっ…"見てあげる"なんて時間が勿体ないですし」 
「それと、もうベッドには座らないでくださいね。 
 これから入れ替わりでカレシが来るんですから、 
 シーツ汚されるの迷惑なんです…♪」 
 
 
[07]後輩に捧げる人生「幸せに破滅させてあげます…♪」(11分32秒) 
 
「一生懸命貢いでくれる先輩のためにぃ、 
 今日は特別なプレゼントをご用意しました♪」 
そう言って後輩が取り出したのは白濁の液体が収められた小瓶。 
その中身をぽたぽたと地面に落としながら、 
彼女は見下した笑顔でこう命じる……。 
「これ、なんなのか分かりますよね?」 
「そうです、"精液"です…♪ 
 さっきカレシが出したばっかの精液…♪」 
「…さあ、舐・め・て・ください♪」 
「先輩がどんな女の子に貢いでいるのか、 
 よ~く自覚させてあげます…♪」 
 
 
■製作 
製作:煩悩ストラテジ 
イラスト:ひいらぎミオナ 
ボイス:柚木つばめ 
(敬称略)