[RJ106265] 凌辱円舞曲~風の王女セシル~Prelude

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■導入 
大聖堂で祈りを捧げるあなた。 
それは物語の…主人公になりたい。 
それは物語の中で可愛い…女の子になりたい。 
聞こえてくる鐘の音。 
鐘の音が鳴り響くと、あなたの意識は女の子として物語の中に入っていく。 
 
■物語 
4人の女神が降り立ったというイスタシア大陸。 
ティタニアの王女セシルは風の女神ティアナに祈りを捧げます。 
風の巫女を継承した王女に闇の魔女ウルスラが迫る。 
 
「ふふっ、清楚と思われていた王妃もただの女みたいね。 
そしてあなたも母親にてイヤらしい女なんでしょう? 
セシル様……」 
 
・自分を生んだ母親に愛撫される娘。 
しかも二人はティタニアの王妃と王女なのです。 
フェリアに右の乳房を舐め続けられていると、 
じわじわと乳房が熱くなってきます。 
 
・王妃フェリアがあなたのオマ○コを指で広げます。 
あなたはそれに慌て首を振ります。 
頭の中をよぎる嫌な考え、それはあの汚らわしい魔獣ガゼルの肉棒が 
初めての相手になると言うことです。 
 
・あれから何日が経ったでしょうか。 
時間の感覚がなくなり、ひたすら凌辱される日々。 
それは悪い夢のよう。 
 
もう何か考えることすら面倒に感じてしまう。 
そんな、あなたにエサの時間が訪れる。 
 
「そろそろエサの時間よ雌犬」 
 
ボイス:古都にう 
イラスト: 露李鈴 
 
催眠風ボイスドラマ(TSF・催眠・凌辱) 
約100分