[951889] 彼女と俺と恋人と。 プレミアムモーションプラス (PULLTOP LATTE) (18禁) [ゲーム]

(3 GB)

目の前で車に跳ねられかけていた女の子・美萩野綾乃 （みはぎの あやの） を助け、代わりに怪我をした主人公・遥人 （はると）。
入院した遥人は毎日お見舞いにやってくる綾乃と、少しずつ仲良くなっていく。
そして退院後も、綾乃のたっての願いで世話を焼いてもらうことになる。 まるで恋人同士のように過ごす、甘い日々。

しかしそれも、遥人の怪我が完治した時に終わりを迎えた。
最終日。駅まで送り、綾乃に感謝の言葉を告げる遥人。

翌朝、これで楽しい毎日も終わりか…… と、ぼんやりと過ごしている遥人の部屋に、綾乃がやってくる。

「これからも、遥人さんのお世話をさせてほしいんです」

幼なじみの優子、綾乃の親友のつくしと、妹の小乃花。
二人きりの甘い生活を過ごすハズが、たくさんの女の子たちがやってきて――

美萩野 綾乃 （みはぎの あやの）　CV：奏雨

身長：157cm　 スリーサイズ：B87（D）/ W56/ H85

知徳学院3年生。
事故に遭いかけたところを主人公に助けられ、恩返しと怪我の面倒を見るために部屋へとやってくる。

お嬢様なためか男女の関係にうとく、少しズレていたり、生活習慣が世間の常識とやや違うところがある。

「遥人さんのお世話を、させていただきたいんです」

徳吉 優子 （とくよし ゆうこ）　CV：美月

身長：162cm　 スリーサイズ：B82（B）/ W56/ H83

知徳学院3年生。主人公の幼なじみ。
明るく面倒見のよい女の子で後輩にも人気がある。

主人公に淡い想いを抱いていたが、言い出せずにいた。
しかし、綾乃と主人公が同棲をすることを知り、自分も一緒にいたいと考えるようになる。

「はああぁぁ……。まったくもう……ハル兄ってば、ばっかじゃないの？」

白兎 つくし （はくと つくし）　CV：百瀬ぽこ

身長：155cm　 スリーサイズ：B84（C）/ W57/ H84

知徳学院3年生。綾乃の親友。
誰よりも綾乃を大切にしているため、主人公に敵意を持っている。

何かあれば地獄突きをするが、よく失敗しては突き指をしているようなアホの子。
綾乃を主人公から守るために、部屋へと乗り込んで来る。

「こんな男のそばにいたら、妊娠しちゃうじゃない！」

小沢見 千景 （こぞみ ちかげ）　CV：遠野そよぎ

身長：159cm　 スリーサイズ：B93（F）/ W60/ H87

主人公の住む陣富荘（じんぷそう）の管理人。
穏やかでおっとりした性格。 スタイルが良く、胸が大きい。
住人のことを大切にしている、よき理解者。

主人公と綾乃の同居を知るも、綾乃の礼儀正しさと主人公の普段の素行の良さから見逃してくれる。

「いってらっしゃい。松上さん。お気をつけて」

美萩野 小乃花 （みはぎの このか）　CV：小倉結衣

身長：154cm　 スリーサイズ：B87（D）/ W57/ H84

綾乃とは3つ違いの妹。
いたずらっ子で、姉のことが大好きな元気で明るい女の子。
綾乃が主人公の家へ行く時に、面白そうという理由で後をつけて来た。

主人公のことを気に入り、何かにつけては遊びに来る。
ヤキモチを焼く綾乃や動揺する遥人をからかって楽しんでいる。

「ふふ、お兄さん、なかなか見る目がありますよ」

松上 すすき （まつがみ すすき）　CV：藤咲ウサ

身長：144cm　 スリーサイズ：B69（AA）/ W54/ H76

お兄ちゃんのことが大好きな、主人公の妹。
一人暮らしをしている部屋によく遊びに来ては泊まっていく。
将来の夢は “お兄ちゃんのお嫁さん” だったため、主人公と綾乃が付き合っていることを知って軽くショックを受ける。

優しく何でも出来る綾乃のことを好きになり、お姉さんと慕い、憧れるようになる。

「やーだー、お兄ちゃんじゃないとダメなのーっ！」

用瀬 簾 （もちがせ すだれ）　CV：海乃奏多

身長：156cm　 スリーサイズ：B85（B）/ W58/ H83

陣富荘の住人。
外では “出来る女” だが、家に戻るととたんにずぼらになる。
お酒が大好きで、理由を見つけては宴会を開こうとする。

恋愛やセックスの経験が豊富だと思われ相談に載っているが、実は処女で誰とも付き合ったことがない。

「んふふ〜。どうかしらね。どちらかといえば、遥人くんにアレコレするほうかしら〜」

主人公
松上 遥人 （まつがみ はると）

身長：174cm

大学生。
交通事故に遭いそうになった綾乃を助け、代わりに怪我を負う。
嘘やお世辞が好きではなく、あまり自分を飾らない。
優しい性格で人のためについ身体が動いてしまうことも。

思ったことを口にするので、ストレートに照れくさいことを言ったりする。
家族思いで、特に妹のすすきのことを大切にしている。

「いいんじゃないかな。それだけ、気持ちが近いってことだと思うし」